イパネマの娘 (飯田圭織)
原題は LA FILLE D'IPANEMA
1stアルバム ”オサブリオ-愛は待ってくれない-
の3曲目に収録されていて もちろん原語で歌っています。
イントロの部分を聞くと ドラクエを思い浮かべます。
圭織はフランス語で歌ってるわけですが日本語訳だと・・・
背が高くてスレンダー 美人で優雅
まるで沖を走るヨットのよう
みんなは彼女のことしか見ていない
だけど あの娘は海ばかり見ている
のような意味になるそうです。
圭織はこの曲をディナーショーでもよく歌っています。