ふるさと(モーニング娘。) 1999年
モーニング娘。の6枚目のシングル
楽曲の評価は高かったのですが
セールスとしては伸びませんでした。
(次の曲の1/10くらい それでも現在よりははるかに多い)
夏場のバラード アルバム先行シングル
なっちソロに対する他メンヲタの反発
いろいろ理由はあるだろうけどジャケットも問題あり
すべて戦略 という見方も強いようだけど
さらし首 投稿者:プッチK 投稿日:10月29日(金)10時38分20秒
> なんでアルバム伸びないんでしょうね?
>あのジャケット写真が凝り過ぎなのかな?(^^;ゞ
それは、ないとは言い切れないかもしれませんよ。
私の周りには、娘。ファンとまではいかないまでも、好意的な人が多いんですよ。
だからCDも欲しいと思うらしいんですけど、「ふるさと」や「セカモ」は
ジャケット見て買うのをやめたって、みんな口を揃えて言いますからね・・・。
とくに「ふるさと」の方は、歌がいいだけに、一気に買う気が冷めたって言ってました。
たしかに、ファンの私でさえも、そー思いますもんね・・・。
ジャケットの重要性 投稿者:ローリングなっち 投稿日:10月29日(金)15時18分19秒
>プッチKさん
僕もそう思います。ふるさと はあのジャケットである限り買うきがしません。
レンタルですらしようと思いません。曲を聴くだけなら
レンタルもあるし、ラジオをエアチェックしてもいいし
ネットからDLすることもできる。それでもCDを買う という行為には
何らかの付加価値が必要なわけで、ジャッケットは重要なファクターでしょう
売れすぎてタレント生命が短くならないように という
配慮かもしれませんが